2月日記
2月初旬
人
人は人なしでは生きられない。
必ず誰かの恩恵を受けている。
自分の気づいていない所でも、必ず受けている。
こんな言葉を聞いた事がありませんか?
じゃきもね、聞いたことあるんですよ。
その時皆様はどう感じられましたか?
私の周りでは、
「言われてみればそうだ。自分もみんなの為に何かしなくちゃなぁ。」
なーんて宗教的思想が短時間飛び交いました。
ちなみにじゃきはちょっと考え込んだんです。
恩恵。
いろいろ受けてました。
そこで達した境地。
「まあ、あれだな。気づいていない所で恩恵を受けているけど、気づいていない所で恩恵も与えているな。トントンだわ。」
どおも〜
楽天家のじゃきです。
なんでこんな昔話を出したかと言いますと、今回それを痛感する出来事があったからなんです。
24H勤務明けでどうしても剣道にいかなくてはいけなかったんですよ。
どうしてもどうしても行かなくてはいけなかったんですよ。
…車で1時間半の道のりを。
もうほんと危険運転でした。
フラフラ運転なんて当たり前。
急ブレーキも当たり前。
だってコックリコックリしちゃうんですもの。
夢を3種類くらい見ました。
危険なのは真っ直ぐの見晴らしのよい道。
ちょっとでも刺激が足りなくなると、瞼が落ちてきます。
もう目の上の筋肉が痙攣する程でしたよ。
対策は叫ぶこと(笑)
うおおおお!!
どりゃさーーー!!
だぁりゃああああ!!
これを真っ直ぐで平坦な道の社内で続けました。
薬系なハイでしたよ。
ハイにならないと死が待ってますからね。
で、数時間練習した後にまた帰り道1時間半。
もうとんでもないです。
眠さを表現致しますと、羊が柵を飛び越えようと助走した瞬間に瞼が落ちるみたいな感じです。
「ああ、真っ直ぐな道。素敵。」
もう剣道で疲れて声も出せません。
「道っていいなぁ。真っ直ぐで、長くて、硬くて、天までそそり立つような……」
そして目の前には左カーブ。
「おおおおお!!」
ギュイイイイ!
危ねえ!!!
こすったか?
車の右前を気にしていると、前から対向車。
「あぶねーよ、ばかぁあ!!」
ギュイイイイ!
もちろん左カーブでこすりそうになったんだから、対向車線にいるのは私です。
「死ぬ!このままでは死んでしまう!!」
「今死んだら悔いが残る!!だが、このまま生きたら本当に悔いが残らないのだろうか?今まで私は…」
そして目の前には赤信号。
「とれびあーーん!!!」
ギュギュギュギュギュ!!
「信号に告ぐ。赤になる時は許可をとれ!!まったく、今時の…」
プァーーープァプァー!!
「青になるときも許可を取ってくださいまし。」
まあ、こんな事案が無数に起こった訳です。
中央分離帯を右にかわした時はほんとに衝突するかと思いましたけどね。
そしてふと疑問が浮かびました。
なぜ事故にならないんだろう。
とっても妥当な疑問です(笑)
ウトウトしながらも得た結論。
結論1
後続車が車間距離を非常にたくさん取ってくれている。
結論2
なんと対向車が路肩に停車して、私の通過を待ってくれている。
ここで私は感じたのです!
人は気付かぬ所(睡眠中を含む)で必ず恩恵を受けているのだと!!
人は人なしでは生きられないのだと!!!
これからは私もみんなの為に、眠いときは運転しないで差し上げる事にしましょう。
ええ、反省してます。
すみません。
皆様を死の危険にさらして申し訳ありませんでした。
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2月中旬
遅刻
私、今年に入って2回の遅刻をしてしまいました。
片方は剣道関係。
もう片方は仕事です。
まず、剣道関係からお話します。
遅刻の理由は寝坊です。
試合だったんですよ。
もちろん前日に目がランランと輝いて眠れなかったんです。
寝たのは五時。
集合は七時。
なんでそこで寝るんだよ!!
つっこまれる方も多数だと思います。
寝れないから試合のシミュレーションを行っていたんですね。
でもやっぱりあのピリピリした感覚まではなかなかシミュレーションできない訳です。
そしてさらに高みに達する為に瞼を閉じたんです。
それが五時だったと。
はい?
それまでは何してたかって?
素振りですよ素振り。
いやー、朝あせりましたね。
起きたのは集合時間の三十分後。
携帯電話に着信がたくさんありました。
急いで車に飛び乗って、乗るはずだった車を追いかけます。
実は私、試合会場の場所を知らなかったんですよね。
携帯電話で場所を聞こうとするんですが、さすがに車で一時間の道のり。
なかなか電話説明ではわかりません。
ピーピー
嫌な予感。
そう、携帯電話の電池が切れたのです。
アラームですぐ起きれるようにと、携帯を自分の耳元に置いたんです。
そして集合に遅れたために無数の着信。
さらに道の説明のための電話。
電池切れ。
絶望です。
手がかりは体育館の名前。
すでに30分のロスがあるので、コンビニで地図の立ち読みなんて悠長な事は言ってられません。
みんなももう着替え始めるので、電話には出ないでしょう。
しょうがない、人に聞くしかない。
そして寄ったコンビニ。
「すみません、道をお聞きしてもよろしいでしょうか?」
「あ、いいっすよ〜。」
「○○総合体育館なんですが。」
「あ〜、たぶん〜、この道まっすぐで大丈夫ですよ。」
「この道沿いにあるんですか?」
「あ〜、う〜ん、方向は合ってます。」
「詳しい行き方を教えて頂きたいのですが」
「看板とか出てるんじゃないっすか?」
「この道沿いに看板が出てるんですね?」
「ぶっちゃけ〜、まだこっちの方は来たばっかりだから、あんまわかんないんすよね。」
「店長を呼べ!!店長を出せ!!」
慌てて店長を呼びに行く店員。
「店長〜、お客さんがすっげえ怒って店長呼んでるんすよ〜」
↑そんな勘違いするような言い方しないで…
慌てて飛び出してくる店長。
「申し訳ございません!!うちの社員が気に障ることを致しましたようで…」
↑いいえ、勘違いです。
「申し訳ございません!道が聞きたいだけなんです!!ほんとすみません!!」
「それでも、うちの社員の態度が悪かったんですよね?申し訳ありません!!」
お願い、早く道を教えて…
なんとか開会式にも間に合い、無事に試合に出ることができました。
ほんとすみませんでした。
そしてもうひとつの方。
仕事に遅刻しました。
寝坊でもなんでもない。
ただ、予想以上に私が走るのが遅かったと。
それだけです。
いやぁ、主任に怒られましたよ。
「いいか?お前は絶対遅刻しちゃいけない立場なんだぞ?」
一応幹部職として我が社に採用されている私です。
現在は現場研修中です。
「お前は呪われた部下だな。」
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主任は呪われた部下を手に入れた
呪われた部下は遅刻した
しかし呪われているのではずせない
呪われた部下は上司を非難した
しかし呪われているのではずせない
呪われた部下はインフルエンザにかかった
しかし呪われているのではずせない
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こんなイヤミを言われました。
「ははっ」
「笑うな!!」
汚い。
ずるい。
最近反省するべき事が多いです。