2005年2月25日(金)
遺憾な事
※今回はマジメな日記を書いたつもりですので、文字を大きくしたりしません。


今日は遺憾な事について書こうと思います。
久々に真面目な日記です。




「イカンなぁ、学校でこんな物見ちゃ。どれ、先生が没収してやろうじゃないか。へへ。」


って言うイカンではありません。
遺憾です、遺憾。




「あなたぁ、まだなの?もう一時間よ?」

「うーん、なかなかイカンなぁ。昨日はそんな事なかったのになぁ。」

「何よ!あたしのせいだって言うの!!それに昨日なんて知らないわよ!?」


って言うイカンでもありません。
遺憾です、遺憾。


さて、不真面目な所はここまでにして、本腰入れましょうか。

今回はお口についてです。
お口をもっと使いなさいという話です。


そこのあなた、またいやらしい話が来ると思ってるでしょ!?
今日はマジメです。


電車の中での話。

もう夜です。
電車の中で寝ちゃってる人とかもいる訳です。
こういうのを見ると、目上のおじさんでもかわい気があるなぁと思ったりします。


そのおじさん、寝ぼけて膝から座席に手を落っことしちゃったんですね。
大した事ではないんですが…

そこの座席に座ろうとしていたおばさんがいました。
そのおばさんにとっては一大事!

座ろうとしていた所に手があるんですから。
おばさん、座席の前で立ち往生。

おじさんの顔を覗き込んで睨みつけたりします。
もちろんおじさんは寝ているので気づきません。

今度はおじさんの靴を足でこづいたりします。
バッグをさりげなくぶつけたりします。


そんな行為を何度も繰り返した後、手が当たらないようにちょこんと座席に座りました。
座ってからも、軽く靴をぶつけたり、顔を覗き込んでは睨みつけたりしています。


私、このような行動をとる人は大嫌いです。


ちょっと肩を叩いて、事情を説明すれば30秒もかかりません。
少し喋るだけの事が煩わしいのでしょうか。

また、その一連の行為がまわりに一生懸命アピールしてるようで嫌です。
「この人迷惑よね。みんなもそう思うでしょ?」ってな感じで。


我慢するなら我慢する。
我慢できないならそれを相手に伝えるのが常識では?
このような行為は決して気分のいいものではありません。


結局次の駅に到着した時に向かいの席が空いたので、おばさんはそこに移動しました。
そして仲間と思われるおばさんに、みんなに聞こえるくらいの声でグチをこぼし始めました。


「あの人が手を置いてるから、私ちゃんと座れなかったのよ。ああ気分悪い。」

「あらぁ、そうだったの。」

「ああいう無神経な人最低だわ。ああ嫌だ。」


もちろん気分が悪いのは自分のせいです。
お口を使いなさい、お口を。



温厚なじゃきも、それにはカチンときた訳です。

今度はじゃきがおじさんの隣に座ります。

トントントン

「ねえおじさん。」

「…zzz」

トントントン

「ねえねえ、おじさん。」

「…、ん〜?」

「席をね、詰めるからさ、ほら、手を膝の上に置いてくれない?」

「ん〜、上司の手を触るときにはなぁ…、んん。」


おじさん寝ぼけてます。

「ほら、手、膝に置いて、ね?」

「ん〜、そうだな。それが正しい。」


おじさん寝ぼけながらも手を膝に戻してくれました。


ほら見ろ。
簡単だろ?

そら見た事かとばかりに、おばさんを見るじゃき。
この辺が悪い癖ですね。


ところがそのおばさん。

すました顔で、自分が座っている座席の横に自分の買い物袋を置いています!

ここで本当は注意してやりたかったんです。
すっごく。
でもね、ちょっと注意しにくかったんです。
理由は別のところにありまして。


今日、別の電車から降りる時の話。
終点で乗り換えるんですが、みんな降りてく中で座席で眠っている人を見つけたんですね。

その電車は折り返し運転をします。
折り返し駅で、車掌はまわって来ません。
つまりここで起きないと折り返して戻っちゃう訳です。

その時に私、声をかけられませんでした。

「おじさん、終点だよ。降りないの?」

たったこれだけの言葉。
時間にして10秒にも満たない言葉を言えなかったのです。

他人は他人。
そう言われればそうですが、今まで人情をたくさん受けて育ってきたじゃきですからそこは行動したい所でした。


そんな行為をしたその日に、他人には厳しい事を言うなんて気分にはなれませんでした。


今回の遺憾な点はここです。
自分のふがいなさが悲しかったんです。


人情だけは人に負けないと思っているじゃきです。
だからこそ、自分に負けた気がしました。

悔しい一日でした。



ふと、今考えついたのですが…

じゃきは本当に人情をたくさん受けて育ってきたのでしょうか?

例をあげてみます。


ある私の誕生日の日。
誰も祝ってくれなくて寂しがってたら、お酒をおごってくれた人がいました。

テスト前日まで勉強してなくてあせってたら、忙しい日なのにノートコピーをくれた人もいました。

ごはんにしょうゆをかけて食べていたら、昼ごはんをおごってくれた人もいました。


人情というより、哀れみを受けているようです。
じゃきはかわいそうな人なんでしょうか?


まあ、何でもいいです。
私に優しくしてくれた事に違いはないんですから。

がんばって、人情たっぷりの人間になりたいです。


今日の話を要約します。

おじさんに対してお口を使わないおばさん。
じゃきは使いました。
しかしじゃきは別のおじさんに対してお口を使う事ができなかったので、おばさんにもお口を使えませんでした。
お口でもっとがんばりたいと思いました。

おあとがよろしいようで。

2005年2月24日(木)
またまたバイトの話

いやぁ、明日でバイト最後です。
寂しいもんです。


うちのバイトでは、部屋の貸し出しとかを行っておりまして、いつも団体の代表の方が使用許可書を持ってきます。



その中でも一際印象の強い方がおりまして…
40代後半の脂の乗り切ったオバサマです。
ダンスサークルの代表みたいです。

「ダンスは若さを保つ秘訣なんですよ。ブホホホホホ。」

とても人当たりの良い方です。
最近は寒いので、良く暖房をつけてくれとお願いに来ます。



「そんなに寒いですか?」

一応貸し出している部屋まで行って確かめようと思いました。




「ほら、先生が寒がっているんです。」

見ると端の方でうずくまっている30代前半の女性が一人。
エアロビクスで着る様なスパッツとかを着ています。




「ああ、これでは寒いですね。」


暖房をつけて、部屋に確認しに行くと…




「どうもありがとう。おかげで先生も、ほら…」



ヤーッ!ハッ!ハッ!


見ると30代前半の女性が一人、音楽をかけて踊り狂っています。
温度に反応?
かなり怪しい動きをしています。


「そうですか。よかったです。」


ところで先生はインディアンか何かですか?

聞きたいのは山々でしたが、仕事なので我慢です。





先生はエアロビクス出身みたいなのですが、やっている事はフラダンス。
一応練習中は部屋を覗いたりはしていないので、どんな活動をしているのかはわかりませんでした。

しかしその内容を垣間見る機会に恵まれました。


発表会があったのです。


もちろん私のバイト先で開かれます。
ちょっとワクワクしてました。


そして幕が開きます。

もちろんステージ上にはいつものオバサマ達。
いつも以上に脂が乗り切って見えます。

先生も一緒に踊るようです。


全員がステージ上に並ぶとひどいもんです。


先生はとっても細いです。
そしてオバサマ達は…



あれ?
砂時計ボーリングのピンが…


おっと人間でした。
危うく見間違っちゃう所でした。
そのぐらいの差だって事です、先生とオバサマが。





そして音楽が流れ出します。
ハワイアンなゆったりとした曲です。

そして踊り始めるオバサマ達



むごい物でした。




はちきれんばかりのお腹をさらに前に突き出して、クネクネと我が物顔で踊るオバサマ達
地獄です。


フラダンス?
ご冗談を…





例えるならば、ヘビの踊り。
ヘビ使いが笛を吹くとヘビが踊りだす、あの踊りです。

アナコンダよりはるかに太いヘビですが…


先生も人が悪い。
わざわざこんなダンス躍らせなくてもいいのに。



オバサマ達にもお子様がいらっしゃる訳ですよね。
お子様が見たらどんな事をおっしゃるでしょうか。



「ね〜パパ!ママがダンスするんでしょ?ママうまいの?」

「ああ、うまいだろうね。もう何年もやっているからね。」

「楽しみだねっ!」


そして幕が上がる


「ねぇパパ!あれ、ママなの!?あれがママなの!!?(泣)」

「あ…、ああ。ママだ。ママの生き様をしっかり見とくんだ。」

「ねぇ、パパ!ママ無様だよ!うちのママ無様だよ!!(泣)

「ママは一生懸命やっているんだ。そんな事言っちゃだめだ。」

「わー!!パパ!!ママがこっちに手を振ってるよ!どうすればいいの!!」


「……無視するんだ。」



こんな光景が見られるんじゃないかと辺りを見渡してみましたが、そんな親子はいませんでした。
もうとうの昔に体験してしまったのでしょう。


私が息子だったら第一次反抗期を迎えます。



そんな楽しい発表会ももう見る事もないでしょう。
やっぱり寂しいですね。


先日、オバサマが部屋の使用後に、報告書を持ってきてくれました。


「あ〜、今日も若返ったわぁ。いいわよねぇ、あなたは若くって。ブホホ。


今日も不気味な笑い声をあげています。

おっと!!

私は机の脚につまずきました。

泳ぐ私の体。
倒れる!


しかし倒れる直前に机の端をキャッチ!
あと20cmぐらいで地面に転がるところでした。


それを見たオバサマ。


「若さよ…。若いから転ばなかったんだわ。」


「あっはは、恥ずかしい所見られちゃいましたね。」

「若さよ。ブホホ。それが若さなのよ。それが欲しいのよ。


怪しげなセリフを残して帰って行きました。
もう二度と会うこともないでしょう。

さらばオバサマ

2005年2月18日(月)
バイト
今日はバイトでした。
私のバイトはただ座ってるだけでお金がどんどん入るボロもうけのバイトなんです。
公民館の当直なんですけどね。


おかげさまで私もうすぐ就職なので、バイトも辞める訳です。
今日はちょっとしみじみしながら、バイト先で剣道時代を読んでおりました(笑)


辞める時ってちょっと寂しい気分になりますよね。
もう終わりだなって思うと、いつもより仕事に身が入ります。
後から気づくんですよね、いつも。
もっとやっときゃよかったなって。


私、昔家庭教師やってた事がありまして。
何人か担当させて頂いたんです。

その時も思ったわけですよ。
もっとやっときゃよかったなって(笑)
だから受験後に熱心に教えるようになります。

ちゃんと志望している所には受かったからいいんですけどね。



中にはまーくんっていう問題児もいて。

家庭教師をとっかえひっかえ、私で6人目
私も驚きを隠せませんでした。


初めてお宅に訪問した時の事。

6時にお宅にお伺いしますと連絡してから、5時50分に到着。


「どうもこんにちわ。ト○イのじゃきです。本日から宜しくお願い致します。」

母「あら…、まだ5時50分ですよ?6時までお待ちください。



玄関の前で10分待たされました。

いいでしょ、10分くらい早く来たって!!



で、授業に入った訳ですが、やる気のない事ない事。


この子は本当に家庭教師で勉強するつもりがあるのだろうか?

元彼女の話ばっかり!

「先生彼女いるんですか?俺昔いたんだよ。今いないけど。」

「thatってのはいろんな使い方があってな…」

「卒業アルバム見る?結構かわいいよ。」

「ここでのthatは関係代名詞だな。」

「アルバムの一番後ろにも書いてもらったよ。」

「話を聞け」



こんな感じです。
まぁ、まともに授業したのなんて一回だけですけどね。

2回目の授業日


行ってみるとまーくんがいない。


母「なんかさっき出かけちゃったんですよね。授業が始まる時間までには帰ってくると思うんですが…」


まーくんの部屋の中で待つ事2時間
まーくんはいらっしゃいませんでした。


「ほんと、うちの子がご迷惑かけてすみません。だらしない息子ですが、どうかよろしくお願い致します」

母は泣いてます。
泣きながらケーキ持ってきてくれました。


「申し訳ないんで、授業やった事にして印鑑押しておきますね。」

「いえ、きちんと授業をやらさせて頂いた上で頂きます。」


帰り道、もちろん気分は良くないです。

こういう時、じゃきの防衛本能が働きます。
楽しくない気分の時に、楽しい気分にしようという働きです。

そのおかげで、インラインスケートインランスケートに見えてしまう事ができました。

もちろん楽しい気分になりました。




次の回も、その次の回もまーくんはいらっしゃいませんでした。


「ついさっき出かけちゃったんですよね。」


引き止めてください!




もちろん防衛本能発動です。

マグロ祭をやっている店発見!
さぞかし寝てるだけの祭なんでしょうね。

内容を想像してにやける事ができました。




その次の回…

「どうも、こんにちわ〜。お…」

なんとまーくんと遭遇!!
まーくんリュックサックしょって、今から逃げ出そうとする所でした。
へへ、15分前に来たかいがあったぜ。

しょうがなくまーくんも授業を受けざるを得ないと悟ったわけです。


「うっし、教科書出して。」

「まだ新しい教科書もらってきてない。」

「じゃあさあ、問題集出して。」

「買ってない…」


ん〜、何もないのか。
もう中学の復習はやったしな。

しょうがないから大学受験の話をしてやったり、一日の勉強時間の話をしてやっていると…


「先生、何さぼってるんですか?ちゃんと授業して下さい!」

母登場。


「勉強道具が何もないそうなので、勉強についての話をしているんです。」

そんな話、タメになりません!教科書なら引き出しに入っています!それぐらい自分で見つけてください!」


…そんな話?
…教科書を探し出せ?


もちろん引き出しの中には教科書がありました(笑)


「次にこういう事があったら、最後のハンコ押しませんからね!」



おいおい母よ…
勉強は無理矢理やらせるもんじゃねーんだぜ。
子供がやりたくないんだったら家庭教師を雇うな。

それに探し出せなんて、泥棒じゃねーんだぞ。
そんな棒は私にはついてません。



もちろん不機嫌になります。
防衛本能発動です。

国語の教科書の中にこんな文を発見…




―私は廊下でたたされてしまいました―

あまりの卑猥さに吹き出す事ができました。



それから何回か通いましたが、やはりまーくんはいませんでした。


そして一ヶ月がたちました。

事務所に報告をし、給料をもらう日です。




「あの…、一ヶ月間に規定回数の授業をされないと給料をお支払いできません。」

「いや、ですから、授業をしに行っても毎回いないんですよ。」

「これは規則ですから。」



結局、一ヶ月間の賃金ゼロ。
残ったのは疲労と、一ヶ月間の交通費のマイナス分。


つまり一ヶ月間働いてお金が減った!!!
あまりのショックに防衛本能も働きません。
もちろん、後で電話で辞める事を告げました。



家でヤケネットサーフィン(笑)
私の中で封印していた行為、エロサイトという物を見てみようじゃないか!
少しは気分が良くなるかも…(バカ)
あくまで自己防衛の為です。



検索ワードはアレです、アレ。
いわゆる、メイクベイビーする所です。


ワクワクしながら検索ボタンをクリック


出ました。
出ましたよ。





正義のヒーローの名前が…










ウルトラマンコスモス




ダメじゃないか、正義のヒーローなのに!

悪の検索ワードにひっかかってるぞ!!

大丈夫なのか、ウルトラマン!?



ウルトラマン「へあっ!へあっ!」




おかげで楽しい気分になる事ができました。

この防衛本能さえあれば、これからも社会を渡っていけるんじゃないか。

そう思う今日この頃。



ちなみにこのネタ、学科数十人の前で、マイクで喋った事があります。
一部爆笑、その他ドン引きでした。

↓クリックしないでね
http://search.yahoo.co.jp/bin/search?p=%A4%DE%A4%F3%A4%B3&fr=top&src=top&fr=top
2005年2月10日(木)
忙しい時期でしたが

やっと一段落着きそうです。
だから日記。


なめてますかね。


あとは明日九時前に起きればいいだけです。



しかしそれが困難な最近。
夜遅く(朝早く)まで起きているので、なかなか九時なんて起きれません。


こういう時こそ神だのみ。
神様がいればの話ですが。


私に味方してくれる神様なんていないので、人に頼みます。

いわゆるモーニングコールというやつです。

電話で頼む事にしました。

ぷるるるるる…、ガチャ

「あ、もしも…」

「ただいま電話に出る事ができません。ピーッという発信音が鳴ったら伝言をどうぞ。ピーッ」

「しあわせはぁ〜♪歩いてこなぃーだーから歩いて…起こしてくださーーーーい!!



後で「何?」ってクレームが来ました。


皆様は留守番電話に伝言を入れますか?
入れるという人はとても少ないようですね。




私結構留守電には入れます。
入れたいんです。
留守電に伝言入れる時は、日記を書く時と同じくらいハイになります。


もちろん真面目な伝言なんて入れません。


某クマザワ君に電話した時の事
その日彼は某部活に遅刻をしており、



ぷるるるるる…がちゃ

「あ、もしも…」

「ただ今電話に出る事が…」



こんにゃろ、遅刻の癖に留守電か。
よっしゃ、いっちょいれたろ。



ピーー


「あるーひ、森の中、クマさん?クマさん!クマ!クマ!!クマァーー!!(意味不明)」


こんな伝言を入れたわけです。
じゃきは頭おかしいんですかね?
みんないれますよね、このくらいの伝言。



当然あとからクレームです。

「お前さぁ、あの留守電なんだよ?」

「あのね、あなたへの愛を表現したのよ?受け取って頂けまして?」

「俺さぁ、電車乗ってて出れなかったんだよね。」


話を聞くと、



電車の中だったのでシカトしてたらじゃきが伝言を入れ始めた。

→クマの携帯では伝言を入れてる時に
声が外にもれる(固定電話のように)

電車の中でじゃきの歌が響く

→電車の中で人気者に(笑)


という事が起こったらしいです。

じゃきは神ですね。
他人を人気者にする才能があるようです(笑)


その友達は本当にへこんでおりました。


へこむ事ないのよ!
それが神への第一歩なの!

迷惑じゃきです。



でもやっぱり他の人は留守電にあまり入れないようで。
でも留守電聞くのも結構楽しいんですね。
私としては入れてもらいたい訳です。


そこで、私考えました。


私の携帯って留守電のメッセージを自分で作れるんですね。
で、作成したメッセージ





もしもし?

うん

うん?

うん

あ、あのさ、電波悪いみたいでちょっと聞こえ辛いんだけど?

何?

ええ?




ピーーーーー





人を騙す最低の留守電です。

留守電には、”オヒョッ”とか、”まじかよ、やられた、うぜー”とかが大半を占めておりました。

中には…




「もしもし?電話聞こえる?俺んち電波悪いんだよね。ごめんね。今外出たから…」


留守電だと気づかずに延々と私に謝ってる伝言もありました。
かわいそうな奴です。

ちなみにじゃきは大喜びです。


しかしそんな楽しい人生もつかの間…
それはこんな伝言で終わりを告げました。


「もしもし?…電波悪いのかな?おーーい!もしもし?もしもし!?…」

約一分程の伝言…

その後にもう一回電話が来ており、伝言は入っていませんでした。



相手はとってもとってもお世話になってる大先輩!!

きっと二度目の電話で留守電だと気づいてお怒りになったのでしょう。


気づいてすぐに謝罪の電話しました。
恐怖でした。

もちろんその留守電メッセージもやめました。




しかし頭の悪いじゃきです。
最近はその恐怖も薄れつつあります。

またやろうかなという思いが頭をかすめます。


もうすぐ社会人だぞじゃき!!

2005年2月7日(月)
会社
ふぅ。
ただいま卒業論文が忙しい時期です。
いやぁ、実に大変です。

そんな忙しい時間の合間を縫って剣道して、やる事が遅れて怒られてたりします。

まぁつまり全然合間を縫えてないって事なんですけどね。
縫うほどの合間があったらもっと日記更新してるって話です。

合間を縫ってないので、もちろん言い訳して剣道に出かけるわけです。


ふぅ、ちょっとだけ一段落ついたかな。
もうすぐ部活の時間だな。


こんな事を考えてしまうと、もう剣道の事しか考えられなくなります。



「ちょっとトイレついでに御飯食べてきます!」

どんな理由だ!!(笑)
トイレついでに御飯食べる奴が何人いるだろうか。



…そして二時間後。
髪を濡らしてじゃきが帰ってきます。


「トイレ行って飯食って、ついでにシャワー浴びて来ました。」

ついで?
無理矢理の間違いでは?
果たしてついででシャワーなんて浴びるものでしょうか?
疑問です。


とろーんとした目でまた研究に戻ります。
でも終わった後なので、まだ剣道の事が頭に渦巻いています。


「じゃき、何でシャープペン両手で持ってんの?」

「あ、間違えた。」


もちろんそんな間違いする訳がありません!
バカですね、そんな言い訳するなんて。


そんなじゃきも、この卒業研究が終わればもう就職。
言い訳が通じない世界にやっと足を踏み入れます。


10月頃の話です。
私が就職活動していた頃です。

10月の事は10月の日記に書け!!

お怒りはごもっとも。

話してもおもしろくない話だろうとおもって書かなかったのですが…。
皆に話すと意外に好評だったので書く事にしました(笑)
ゲンキンなじゃきです。



私、とある事情で10月まで就職活動をしていませんでした。
普通の人の就職活動はすでに終わっており、採用枠は2次募集でした。

大学入試の2次募集みたいなものです。


一応おもしろそうだと思った会社2つを受けました。

しかし!!
1つ目は道に迷って辿り着けずOUT!!


方向感覚がない奴だなんて思わないでください。
方向感覚はバッチリなんです。

じゃあなんで?って思いますよね。


会社のホームページに地図が載ってるんですね。
それを見て行こうと思いました。
一応目印とかもあったので、大丈夫だなと思ってでかけました。


しかし実際駅に着いた後、目印の方向に行けども行けども目印がない!!
おかしい。
これはおかしい!

交番に入って聞きます。


「え〜?ないよそんなの。」


交番に聞いてもわかりません。


ああ、もうだめだ。

でもせっかく来たし、悔しいのでネット喫茶に入って道を調べます。

あら?
あるじゃない。
なんで辿り着けなかったんだ?




ホームページからコピーした地図と見比べます。

あ、この地図…




なんと
その地図
縮尺約100分の1!!!


民家と民家の間の小さな隙間が、まるで車でも通れるかのような道で書いてあるではないか!!






一言いいたい。

車がな
一方通行の道を地図で表現する時にな




地図に中央線を書くな!!


さよならでした。

わかってます。
時間に余裕を持たずに行ったのも悪かった。
別の地図でも調べなかったのも悪かった。






そして2社目。

またね、周りに変な奴が多いんですよ。

例えば私の隣に座った人。


趣味
ゴルフ・テニス・ソフトボール・野球・サッカー・柔道・バドミントン・ジョギング・スキー・スノーボード・ドッジボール…等



多いよ!!
書けばいいってもんじゃないだろ!!


まあ上の中に2〜3個は書いてないのもあるかもしれませんが、
とりあえずスポーツの名前を書けば当たるくらいの数を書いてました。


それにしても…、ドッジボールはひどいでしょ。
本当に部に入ってたらごめんなさいですが。



会社の説明とかしてもらうんですよ。
その時にですね、何か質問ございますか?って聞かれるんですよ。

一応大学の就職課や就職用のホームページからは
”質問の時間は自己アピールのチャンス”
っていうような教育がなされている訳です。

だからやる気のある所を見せようとがんばってみんな手をあげるんですよ。


「はじめまして。私…」
女の子です。
いやぁ、がんばる心はいいんだけどさ…
声作るのはやめようよ。

三輪明宏みたいな声ですけどいいんですか?
がんばってハウルの心臓狙っててくださいね。


でもまぁ、これは生まれついての物かもしれない。
そんなとこ責めちゃかわいそうです。


せっかくだから、私も質問させて頂きました。
疑問に思った事がありましたので。
私の長所はスマイルだけですので、特にアピールするまでもないなと思い、普通に質問しときました。


そしたらね、次の人
男の人です。

「あのぅ、法○大学の〜ですけどぉ、御社の他の企業と比べた時の強みを教えてくださいぃ。」



まあ、話し方や言葉に問題がないと言えなくはないです。

しかしそれは置いといて。



なんかその人揺れてるんですね、左右に。
言うなればおしっこがもれそうな幼児。


わかる!
緊張するのはわかるが!

止まれ!!

終始揺れたままその人の質問は終わりました。


別の日にですね、職場見学会ってのがありまして、
私がその日はだめだ、あの日はだめだとあーだこーだ注文つけたおかげで皆様と一緒に見学できない事となりました。

一応最終面接を残すのみとなった人達が見学するんですけどね。
私もなんとか残っておりました。


たまたま私と同じ日に見学される方がもう一人いらっしゃるようでした。
会ってみると、雰囲気は真田広之です。
物静かでダンディーでウィスキーとか葉巻とか似合いそうなタイプの人でした。

見学中も終始寡黙で、ダンディーさをアピールしてるようでした。


その帰り道。
同時に終わるので、同時に帰ります。
将来同じ職場に勤める可能性が高い人。
ここで”お先に失礼します”なんて言って別れるのはもったいない。

丁度帰りの電車の方向も一緒だったので、話しながら帰りました。


じゃき「面接とか緊張しました?」

サナダモドキ「………」


ヤバ、聞いちゃいけない事だったのかな…


じゃき「あんまり面接うまくいかなかったんですか?」

サナダモドキ「はい?ああ、緊張しましたね。一応言いたい事は言えたんですが。」

じゃき「私なんかこの仕事に向いてないって言われたんですよ。それでも受かってるからおもしろいですよね」

サナダモドキ「………」


おおぅ、ちょっとナメた事言い過ぎたかな。
怒ってるかもしれないな。
早めに話を切り上げよう。


じゃき「最終面接お互いにうまくいくといいですね。」

サナダモドキ「………」

じゃき「はは、今から緊張しちゃってるんですか?」

サナダモドキ「面接の話ですか?」



聞こえてないんだ!!!


じゃあ、今までのダンディアピールとかって思ってたのも、全部聞こえてないだけだったんだ!

ほほほ、変な人。


そして最終面接当日
説明会の時はあんなに人数いたのに、残ってるのは6人でした。
そして…、


サナダモドキ、三輪モドキ、揺れる人がその中にいました。


次々と面接に呼ばれていきます。
私、自信満々でした。
だってさ、こんな人ばっかりが同僚だったら昇進スピードNo.1になれちゃいます。
未来が明るいや。
まぶしい、まぶしいよママ


隣でボソボソと喋ってる人がいます。


揺れる人「このぐらいランク下げりゃ受かるっしょ。びびってると損するよ。」


あんたは揺れて落ちるよ。

メトロノームの会社なんていかがですか?


私は特技のスマイルと元気の良さをしっかり出して面接を終えました。



後日
会社から合格通知の電話が来ました。

やっぱりいつになっても、”合格”というものはうれしいものですね。
これで私の昇進人生スタートです。


「ところで内定式ですが、もう少し待って頂けませんか?」

「はい。いくらでもお待ちいたします。」

「まだリクルートを続ける事になりまして…」


話を聞いたんですが…

受かったのは私ひ・と・り♪

一緒に面接受けた方々は誰も同僚にはならないとの事。


さらば昇進人生。
じゃきが一番下っ端の可能性が高くなって参りました。

もう2月です。
早く呼んで下さい、内定式に。

敬省略